この宝彩有菜の「宇宙の詩」（うちゅうのうた）は、
私の、瞑想体験等を、散文ではなく、詩的に表してみたものです。
（といって、まだ、制作途中ですが）

瞑想は科学的ですし、修行は合理的です。
それに間違いはありません。
一方、瞑想や修行によって得られる、
愛とか、幸せとかの感情や感動は、
事務的ではありません。
文学的、詩的です。

瞑想の修行をするのに、何をどのように科学的にするのか、
詳細に理解し、綿密に実践する必要がありますが、
一方、修行全体を、直感的に、詩的に理解しておくことは
修行の良いインセンティブになると思っております。

また、直観的に理解したことが、
実際の地道な修行の良いヒントになることも多いと思います。

というような、小難しいことより、そうですね。
単に、宝彩有菜の文学として、楽しんでみてください。
詩として、味わってみてください。

修行は楽しい。人生は楽しい。
そのような詩を並べてみました。

また、なにか、お読みになったご感想等があれば、
是非、お聞かせください。お待ちしております。

宝彩有菜